革修理ブログ

革修理ブログ

全てのブログ

2025/06/05

【徹底解説】あなたの革ソファ、まだまだ現役!修理をして長く使う秘訣

みなさまこんにちは、革研究所奈良三輪店です♪

 

 

「家のソファを買い替えようか迷っている」

 

「まだ使いたいけれどソファって修理できるの?」

 

「本革のソファはどこで修理できるの?」

 

 

本日は、このように迷っている方や疑問をお持ちの方へ記事を書いてみようと思います。

参考になれば嬉しいです(*^^*)

 

目次

 

■愛着あるソファとの別れはまだ早い!

■革ソファを「修理」すると「寿命」が伸びる?

■主要な劣化症状と修理の具体例

■「修理」を選ぶことの価値:SDGsと持続可能な暮らし

■革修理:プロとDIYとの違い

■まとめ

■ソファ修理の料金について

・ベース価格
・クリーニングコース

■革ソファ修理は革研究所奈良三輪店へ

 

愛着あるソファとの別れはまだ早い!

 

 

みなさんはどんな革ソファを使っているでしょうか。

部屋のデザインや用途に合わせて、色や形、クッションの硬さなど様々な組み合わせを

考えながら厳選して購入したことと思います。

家族との団らんの時間や、一人静かに過ごすリラックスタイムを支えてくれるソファは

長く愛用したい家具の一つでしょう。

また本革のソファは、上質な肌触り、使い込むほどに深まる風合い(経年変化)、

そして耐久性は、合皮やファブリック(布・織物)ソファにはない特別な魅力があります。

 

しかし、どれほど大切にしていても、長年使っていれば避けられない悩みがあります。

座面のへたりや沈み込み、革表面の破れや裂け、あるいは色あせや色落ちといった

劣化症状に心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「もう寿命かな…」「そろそろ買い替え時かな」と、寂しく感じることもあるかもしれません。

でも、お待ちください!

その愛着ある革ソファとの別れは、まだ早すぎるかもしれません。

実は多くの革ソファの悩みは、

専門的な修理によって劇的に改善し、再び長く使えるようになる

可能性を秘めているのです。

 

このブログでは、革ソファに起こりがちな劣化症状とその原因、

そしてプロによる修理がどのようにソファを蘇らせるのかを徹底的に解説します。

あなたのソファがまだまだ現役で活躍するかもしれません。

気になる方は最後までお付き合いください(^^)♪

 

革ソファを「修理」すれば「寿命」が伸びる?

 

 

「ソファの寿命」と聞いて、何を想像しますか?

多くの方が、座面のへたりや革の破れを思い浮かべるでしょう。

確かに、それらはソファの使い心地を大きく損なう症状です。

 

しかし、実はソファの「寿命」は、必ずしもこれらの症状だけで決まるわけではありません。

革ソファは、その構造上複数のパーツで構成されており、

それぞれのパーツに「寿命」があります。

 

一般的に言われるソファの寿命とは?

 

ウレタンのへたり(約5年~10年)
座面や背もたれのクッション材に使われるウレタンフォームは、
使用頻度や体重によって徐々に弾力性を失い、へたってきます。
これにより座り心地が悪くなったり、座面が沈み込んだりします。

 

バネの劣化(約8年~15年)
ウレタンの下で体重を支えるバネ(Sバネ、コイルスプリング、ポケットコイルなど)も、
金属疲労や接続部の破損により劣化します。
バネがへたったり折れたりすると、座面の沈み込みがさらに進行したり、異音が発生したりします。

 

革の表面劣化(約10年~20年以上)
本革は非常に丈夫な素材ですが、摩擦、直射日光、乾燥、汗、皮脂などによって表面が劣化します。
具体的には、色あせ、色落ち、ひび割れ、表面の剥がれ、破れなどが生じます。
お手入れの頻度や方法によって寿命は大きく変わります。

 

フレームの損傷(約15年~30年以上)
ソファの骨組みとなるフレームは、木材や金属でできており、非常に頑丈です。
しかし、無理な力が加わったり、長年の使用によって木材の接合部が緩んだり、金属が歪んだりすることもあります。

 

これらの症状が見られると「もう終わりかな…」と感じてしまうかもしれませんが、

実はほとんどのケースで修理によって改善が可能です。

 

特に高価な本革ソファは、フレーム自体は非常に丈夫に作られていることが多く、

クッション材や革の表面を修理・交換することで、驚くほど蘇る可能性を秘めています。

寿命と思われがちな症状も、適切に処置すればまだまだ長く愛用できるのです。

 

主要な劣化症状と修理の具体例

 

では、具体的にどのような劣化症状が、どのように修理によって解決されるのかを見ていきましょう。

 

1. 座面のへたり・沈み込み

ソファのへたりや沈み込みは、最も多くのご相談をいただく症状の一つです。

座り心地の悪化だけでなく、見た目の美しさも損ねてしまいます。

 

【原因】

 主な原因は、内部のウレタンフォームの劣化とバネの劣化(へたりや破損)です。

ウレタンは密度が失われ弾力を失い、バネは金属疲労で反発力が弱まったり、折れたりすることがあります。

 

【修理方法】

ウレタン交換 

劣化したウレタンを新しいウレタンフォームに交換します。

ウレタンの種類(汎用ウレタン、高密度ウレタン、低反発ウレタン、モールドウレタン、チップウレタン)や

密度を選ぶことで、座り心地の硬さや反発力を調整できます。

 

バネ交換

劣化したバネを新しいものに交換します。

ソファに使用される主なバネには、以下の種類があります。

Sバネ(ウェーブスプリング)
S字型に波打ったバネで、安価で汎用性が高い。
適度な弾力性でバランスの取れた座り心地。

 

コイルスプリング
円筒形のコイルを連結したバネで、弾力性と耐久性に優れ、
しっかりとした座り心地。

 

ポケットコイル
コイル一つ一つが独立した袋に入っており、体圧分散性に優れ、
体にフィットする座り心地。高級ソファに多い。

 

ウェービングベルト
ゴムを編み込んだベルト状の素材で、バネの補助や単体でクッション性を高める。
通気性が良く静音性が高い。

バネの種類は、ソファの構造やお客様の座り心地の好みに合わせて選択します。

バネのへたりや破損は、座面の沈み込みだけでなく、異音の原因にもなるため

交換することで日々気持ちよく過ごすことができるのでおすすめです。

 

【交換後の変化】

ウレタンやバネを交換することで、ソファは新品同様の弾力性を取り戻します。

体圧が適切に分散されるため、身体への負担が軽減され、

長時間の使用でも疲れにくくなります。

「ソファの座り心地が劇的に変わった!」と実感いただけるのではないでしょうか。

 

2. 革の破れ・裂け

本革は丈夫ですが、長年の使用や摩擦、ペットの爪、誤ったお手入れなどにより、

破れや裂けが生じることがあります。

 

【原因】

 摩擦による劣化、革自体の乾燥、ペットの爪による引っ掻き、

外力による裂けなど。

 

【修理方法】

部分補修

小さなスレ傷や破れの場合、革研究所独自の補修材を用いて施工していきます。

破れた部分は裏側から補強材を当て、表面を整形・着色することで

できる限り目立たないうように仕上げます。

 

部分張り替え

部分的に破れていたり、革の劣化が激しい場合には、その箇所だけを

新しい革に張り替えることができます。

可能な限り元の革の色や風合いに近いものを選び、違和感がないように仕上げます。

本革だけでなく、ご要望に合わせて合皮やファブリックもお選びいただけます。

ご希望の方は、似た革をオーダーで作ることもできます。

革を作るのには1ヶ月半ほど時間がかかってしまいますが、元の革と馴染むため

お時間に余裕のある方へはおすすめです。

 

全体張り替え

ソファ全体の革が劣化している場合やデザインを一新したい場合は、

ソファの革すべてを新しく張り替えます。

全体張替えをしたソファは新品のような見た目に生まれ変わります。

カラーチェンジすると雰囲気がガラッと変わるので、お部屋のイメージも

全く違って楽しいです。

 

【修理後の変化】

修理後の革は、スレ傷やひび割れが目立たなくなり、見た目の美しさが回復します。

さらに、補強されたことで耐久性も向上し、安心して長くお使いいただけます。

 

3. 色あせ・色落ち

本革の魅力の一つである美しい色合いも、直射日光や摩擦、クリーニング不足などにより

時間とともに色あせや色落ちが生じることがあります。

【原因】

直射日光(紫外線)による染料の分解、日常的な摩擦、汗や皮脂の付着、不適切なクリーニング方法による色落ちなど。

 

【修理方法】

クリーニング
長年の使用によって蓄積された、手あか等の油汚れを取り除く作業です。
クリーニング液を吹きかけウエスや時にはブラシを使用ます。
ソファでは特に肘置きや背もたれ、座面部分が汚れやすいですため重点的に行います。
汚れが原因の色あせであれば、これだけでもかなり改善されることがあります。

 

部分塗装・部分染め直し
軽度の色あせや、部分的な色落ちの場合、元の色に近い塗料や染料を使って、
部分的に着色します。
色ムラや色透けのないように確認しながら慎重に作業を進めていきます。
お客さまの要望に合わせて艶の加減を設定し、使用する溶剤をどの分量で配合するか決めます。

 

全体染め直し
ソファ全体の色あせがひどい場合や、色を変えたい場合は、
ソファ全体を染め直します。
カラーチェンジすると、イメージチェンジとして全く別の色に染め直すことも可能です。

 

 

【修理後の変化】

色あせてしまっていた革が、鮮やかな色合いを取り戻します

特に全体染め直しでは、新しいソファに買い替えたような気持ちになるかもしれません。

また、適切なコーティングを施すことで今後の色あせを予防する効果も期待できます。

 

以上、紹介したの症状は、簡単な修理で解決できる場合が多いです。

しかし、放置すると症状が悪化し、より大掛かりな修理が必要になったり、

修理自体が不可能になったりする可能性もあります。

早めの対処が、ソファを長く使う秘訣です。

 

「修理」を選ぶことの価値:SDGsと持続可能な暮らし

 

 

「壊れたら新しいものを買う」という消費行動が一般的になった現代において、

ソファの修理は、単に物を直す以上の大きな意味を持ちます。

修理しながらソファを長く愛用していくことは、持続可能な社会の実現に貢献する

という意味で非常に価値ある選択ではないかと思います。

 

SDGs(持続可能な開発目標)の目標12には、「つくる責任 つかう責任」という項目があります。

これは、持続可能な消費と生産のパターンを確保することを目指しており、

その中核には廃棄物の削減資源の有効活用が掲げられています。

ソファを修理して長く使うことは、このSDGsの目標達成に直結します。

 

廃棄物の削減
寿命を迎えたと思われるソファを安易に廃棄せず修理することで、
埋立処分されるゴミの量を減らすことができます。
これは、環境負荷の低減に直接貢献します。

 

資源の有効活用
新しいソファを製造するには、大量の木材、金属、ウレタン、革などの資源が
必要になります。
修理によって既存のソファの寿命を延ばすことは、新たな資源の採掘や加工を抑制し、
限りある地球の資源を大切にすることにつながります。

 

環境負荷の低減
製品の生産から廃棄に至るライフサイクル全体で発生するCO2排出量や水の使用量を削減できます。

また、日本では古くからもったいないという精神が根付いています。

これは、物を大切にし、余すところなく活用するという日本独自の考え方です。

物を修理して長く使うことは、この「もったいない精神」を現代に活かす行為であり、

次の世代へ良い文化を継承していくことにも繋がります。

 

さらに、日本の職人文化は、物を丁寧に作り、そしてそれを修復し、長く使うことで

その価値を高めるという思想に基づいています。

革修理もまた、この職人文化の一端を担っていると思います。

修理を選ぶことは、単なる出費ではなく、未来への投資であり、

地球と次世代への責任を果たす行動とも言えるのではないでしょうか。

 

革修理:プロとDIYとの違い

 

 

ソファのへたりや破れを見て、「自分で直せないかな?」と考える方もいるかもしれません。

市販の補修材やDIYキットも販売されており、手軽に試せるように見えます。

しかし、本革ソファの修理は、見た目以上に専門的な知識と技術が求められる作業です。

 

DIYでの修理の限界とリスク

市販の補修材やお手持ちの工具などを使って修理した場合の

限界とリスクには、以下のような点が挙げられます。

 

色ムラ・仕上がりの不自然さ
市販の補修材は、革の種類や色に完璧に合わせるのが難しく、
色ムラになったり、かえって修理箇所が目立ったりすることがあります。

 

一時的な効果
表面的な補修に留まり、根本的な原因(内部のウレタンやバネの劣化)が
解決されないため、すぐに再発する可能性があります。

 

かえって悪化させる可能性
不適切な方法で修理しようとすると、革を傷つけたり、破れを広げてしまったりする
リスクがあります。
特に、革の「なめし」の違い(タンニンなめし、クロムなめしなど)を理解せずに
作業すると、取り返しのつかないダメージを与えてしまうこともあります。

 

耐久性の欠如
プロの修理では、専門的な工具や接着剤、補強材を使用するため、
修理後の耐久性が大きく異なります。
DIYでは、その耐久性を確保するのが困難です。

 

専門業者に依頼するメリット

革研究所のような専門業者に修理を依頼することには、以下のような大きなメリットがあります。

革の専門知識
革の種類(アニリン、セミアニリン、顔料仕上げなど)やその特性、
それぞれの革に最適な修理方法を選択できます。

 

適切な工具と材料
一般家庭にはない専門的な工具や、市販されていない独自の高品質な塗料、接着剤、
補修材などを使用します。
これにより、高い耐久性と美しい仕上がりを両立させます。

 

アフターサポート
修理後のアドバイスや、万が一の不具合に対するサポートも提供しています。
これにより、お客様は安心してソファを長く使い続けることができます。

 

リスクの回避
DIYによる失敗のリスクを避け、大切なソファを安全かつ確実に修理できます。

 

まとめ

 

本日は「あなたの革ソファ、まだまだ現役!修理をして長く使う秘訣」について

徹底解説してみました。

 

今お使いのソファの座り心地が悪かったり、スレ傷ひび割れが気になっていたりして

買い替えを考えている方も、もしかすると修理すれば長く愛用できるかもしれません。

 

本革ならではの風合い(経年変化)を楽しみたい方、思い出深いソファを

手放したくないとお考えの方は、お気軽に革研究所奈良三輪店へご相談ください(^^)♪

 

ソファ修理の料金について

 

最後にソファ・家具に関する補修のベース価格をご紹介します。

買い替えではなく、修理をお考えの方はご検討ください(*^^*)

 

ベース価格

ソファ・家具のベース価格は、クリーニング+スレ傷補修+染め直し+色止め加工のコースです。

ベース価格
ソファ・家具関係 シングルソファ 19,970円〜
ラブソファ 39,930円〜
トリプルソファ 53,240円〜
ソファセット 86,520円〜
マッサージチェア 26,620円〜
ダイニングチェア各種椅子 13,310円〜
部分補修(タテ+ヨコ=16cm未満)
※1箇所当たりの料金
5,330円〜
オプション価格(ベース価格により変わります)
トップコート加工(防汚加工) ベース価格+10%増し〜
撥水加工(シミ防止加工) ベース価格+30%増し〜
破れ補修※破れの劣化具合により仕上がりに差が出ます。 1箇所+4,790円増し〜
特殊素材加工 ラムレザー ベース価格+50%増し〜
カーフスキン等の柔らかい素材
オーストリッチ
エナメル加工
起毛革
ステッチ(糸目カラー)残し加工 ベース価格+50%増し〜
パイピング・コバ再生施工 ベース価格+50%増し〜
カラーチェンジ ベース価格+50%増し〜
スピード施工※店舗により納期が異なります。 ベース価格+50%増し〜
ツートン施工(2色施工)※3色以上は別途見積 ベース価格+50%増し〜
チェアー脚部分革巻き※カッシーナのCAB等 1商品あたり¥5,330円増し〜
出張施工※交通費別途 1日あたり¥13,310円増し〜

 

クリーニングコース

クリーニングのみ施工は、保湿ケアが含まれるコースです。 

ソファ・家具関係
シングルソファ 5,990円〜
ラブソファ 11,980円〜
トリプルソファ 15,980円〜
ソファセット 25,950円〜
マッサージチェア 7,990円〜
ダイニングチェア各種椅子 4,000円〜

※汚れにより落ちないものもあります。

ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 

お品物の状態やご依頼の内容により、修理の内容が一点一点異なります。

修理する範囲や施工方法など、お客様に合わせてご提案いたします。

価格表はあくまでベース価格です。まずはお気軽にご相談ください♪

 

革ソファ修理は革研究所奈良三輪店へ

 

LINEからお問い合わせいただくと5%offとなりますので、ぜひご利用ください。

※割引の併用は不可となっておりますのでご注意ください

 


■対応可能エリア
奈良県全域(奈良市・橿原市・生駒市・大和郡山市・香芝市・天理市・大和高田市・桜井市・葛城市など奈良県全域)

 

革研究所奈良三輪店
〒633-0001
奈良県桜井市三輪683-27
営業時間:9:30~15:30(不定休)

TEL:050-1724-3815
Mail:support@nara-miwa-kawaken.com
URL:https://nara-miwa-kawaken.com/
LINE:https://line.me/R/ti/p/@322wzjcw?ts=12161400&oat_content=url

革修理対応製品

革修理対応製品

革鞄・バック

革鞄・バック

革の鞄(カバン)のスレやキズの補修、変色、革の色を変える(カラーチェンジ)までお任せください。VUITTON(ヴィトン)GUCCI(グッチ)等の革ブランド品も修理可能です。

財布・小物

財布・小物

革財布(サイフ)、小銭入れ、キーケース等の小物全般の革のキズ、スレをキレイに修理いたします。CHANEL(シャネル)GUCCI(グッチ)等のブランド革小物の修理ももちろんOKです。

革靴・ブーツ

革靴・ブーツ

男性物の革靴、女性物のブーツ等靴の革修理(スレ・キズの補修)も可能です。思い出の有る革靴等の修理はお任せください。もちろん革靴の修理に関してもブランド靴の修理可能です。

革衣類

革衣類

革ジャン、革コート・革のジャケット等革衣類の修理、補修もお任せください。部分的なスレ・キズの補修から、革全体の色を変える(カラーチェンジ)まで幅広く対応いたします。

ソファー・椅子

ソファー・椅子

革ソファー・革の椅子の修理実績も多数ございます。痛み具合によっては革の張替えも可能です。カッシーナ(CASSNA)等のブランドソファー修理もお気軽にご相談ください。

自動車内装

自動車内装

自動車の革ハンドル・革シートの修理(リペア)も可能です。ベンツ・BMWなどの高級外車から、国産の自動車まで数多くの修理実績がございますのでお気軽にお問合せください。

店舗情報

革研究所 奈良三輪店

代表者 玉置 正和
所在地 奈良県桜井市三輪683-27
※ご来店時は必ずご連絡お願いいたします。
TEL 050-1724-3815

対応エリア
奈良県全域(奈良市・橿原市・生駒市・大和郡山市・香芝市・天理市・大和高田市・桜井市・葛城市など奈良県全域)

当店の革修理は革の事を知り尽くした熟練職人が一点一点丁寧に修理・補修いたします。思い出の有る大切な革製品を安心してお任せください。また、ブランド品(VUITTON・CHANEL・GUCCI等)の革修理経験も豊富です。革のキズやスレの補修はお任せください。革修理の御見積やお問合せはもちろん無料です。

PAGE TOP

LINE登録